だらだらダラス

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2019年 01月 21日

政府シャットダウンの軽微な影響

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Global Entryの5年期間が過ぎたので更新しようと思ってCBPのサイトに行ったら
あら〜、政府シャットダウンの影響が。

資金が払われないので当サイトのアップデートは行われておりません。
最終アップデートは12月21日(2018年)、資金が支払われるまで当サイトでなされた申込みには対応できません。

ですってよ。

米国政府が12月22日にシャットダウンしてから1月20日の今日で一ヶ月。
シャットダウンの歴史を更新中なんだそうです(以前は22日間)。

エッセンシャル(重要な機関)とされている機能の職員は働いているものの、
お給料を支払う職員はエッセンシャルではないから働いている人たちは無支払いで働いているのだそうで、
ペイチェックが1ヶ月滞ったら、しかもクリスマスで支払いがかさんだ後なのに、と思うと無情としか思えない措置です。

国立公園のトイレが掃除されていない、、、とか国立博物館が閉鎖、、、とかは我が家に直接短期的には関係ないのですが、
春休みどっか旅行へいくかそろそろ計画しようかと思っていたときに飛行機での旅行は却下すべきかなぁ、
TSAはエッセンシャルな職員だから働いているけれど病欠(の名目でアルバイトしている)している職員が増えているからセキュリティの列が長い、などと聞くし、、、。
TSAの行列、嫌だからグローバルエントリー更新しようと思ったのだけどなぁ、、、

民間サービスでグローバルエントリー(というかTSA Pre)に変わるものといえばClearってのがありますが
導入された空港は35つだけなんだそうで(大きな空港)、ちらっと検討してやめました。
政府シャットダウンが終わるまでGlobal Entryを申請するのを待つべし。

そんなことよりマクロ的には先行き不安でついにリセッションが始まる、となると不景気が及ぼすであろう
世界的な影響を考えると軽微な影響だなんて言っていられないのでしょうけど。

*
2月5日追記
シャットダウンは1月25日に(一応)期限付きで終わったので、2月4日にオンラインで申し込みました。
で、今回発見したのは、12歳以下の子供はグローバルエントリー保持者の大人と一緒に旅行している場合、TSA Preになるのだということ。
なので、大人の分だけGlobal Entryを申請しました。
子供の申請料金200ドル得した感!



by darari | 2019-01-21 08:09 | ぼやき | Comments(0)
2015年 07月 23日

2015 日本帰省記録その10:米国帰国

これで最後の日本帰省記録です(バンザイ)。

米国帰国のCBP (Customs and Border Protection、入国手続き)のことを書いてオシマイです。


DFWの入国手続きをグローバルエントリーのキオスクでするか、APCのキオスクで行うか、ちょっと迷いました。

我が家は4人ともグローバルエントリーなのですが、去年ぐらいからグローバルエントリーがなくても米国の入国手続き、自動化が進んでいて待ち時間が減っているのです。

APCとはautomated passport controlでGlobal Entry同様のキオスクで入国審査をするものです。

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(CBPのサイトから写真を借りました)

日本パスポートはビサ免除なのでESTA登録をしていれば APCのキオスクが使えます。

DFW空港で導入されたのは去年のことですが、これが入ってから入国手続きの待ち時間が20−40%短縮したのだとか。米国入国する際の青いカスタムフォームを機内で記入する必要もなくなりました。


まぁグローバルエントリーでいいんじゃない(キオスク近いし)、と4人分手続きしたのですが、キオスクから出てくるスリップを持ってオフィサーのところへ持っていくと、次男坊の書類を見て、「これダメだから別窓口へ」と言われ、4人で別窓口へ向かいました、、、


その窓口は1つしかないので5分ほどまって、オフィサーに「こちらへ来るように言われました」とスリップを見せると、「顔写真が写っていないからダメなのだ」と。

次男坊の顔写真が写っているはずのスペース、何も写っていないのはやっぱり問題でしたかね、、、気がついていたのだけどやり直しできないしね、、、


ここで、親分が「でも次男は身長が108㎝なのでキオスクのカメラには低すぎて映らないのだけど」と文句を言ったところ、オフィサーは「それは親が抱きかかえてカメラに映るようにしなければいけない」と木で鼻をくくったような答え。はぁ、、、


Global Entryは一人$100(5年有効)払って有料サービスなのにこの対応、失礼すぎる!いつカメラのシャッターが落ちるかわからないキオスクの前で子供抱っこしろ?スツール置くとか考えないわけ?と親分はその場をでてからぶつぶつ文句を言っておりました。

私は「アメリカにお帰り!Welcome back to the US!」とニヤっと言ってあげました。苦情はこちらへ(笑)

この時点で結構時間を食ってしまったので確かにグローバルエントリーの意味なし。


まぁ日本だったらキオスクに踏み台がおいてあるでしょうね。または係員の人がそばについていて、「子供は抱っこして写真撮ってください〜」と言っているか。



で、この経験を踏まえて、自動化パスポート(APC)が導入されている空港で入国する場合(上のリンクをみると日本からの直行便が飛んでいる空港は全部)、Global Entryはいらないのではないかと思いました。我が家の場合グローバルエントリーはあと2年ほど有効なのですが、日本から帰ってくるためだけなら、これを更新する意味はあまりないかなぁと。さらに成田は米国入国のPreclearance(プリクリアランス)の交渉中なので、もう少しすると離陸前に事前入国審査ができるようになり、さらに楽になるでしょうし。

こんなにサービス悪いんじゃ、なおさら$100払う意味がないぞ〜。


入国以外にグローバルエントリーが有益なのは、TSA Preでして、こちらは空港のセキュリティーチェックを受ける際、優先レーンを使えるシステムです。TSA Preレーンはさらに靴を脱がなくていいという利点があります。

こっちは国内線・国際線関係ないので頻度という点からはTSA Preに認められているのはグローバルエントリーより優先度が高いです。

しかしこの対象者はtrusted travelerとしてTSAのシステムに記録がされていることで、グローバルエントリーに加入したら自動的についてきました。私の両親が渡航する場合でもパスポート情報を提出してあれば、航空チケットにTSA Preと印字されてでてくるので、我が家の場合、次は更新しなくてもいいのではないかと推察されます。


一方で日本の入国でいうと、日本はまだまだ紙ベースの申告が必要だなぁと思いました。

税関の携帯品・別送品申告書(これは入国する人全員)および出入国カード(日本パスポートじゃない人)を記入する必要があります。

今回の帰国の時点で長男は日本パスポートが切れていて次男のはまだ有効。

でもアメリカンの機内で出入国カードが残り一枚しかないと言われたので、ややこしいのですが長男は米国パスポートで入国、次男は日本パスポートで入国しました。

こうやって入国すると以前は日本の入国審査官に「お子さんも日本パスポート保持してください」と怒られたものですが、今回はなんにも言われなかったので良かったです。


まぁ日本も自動化を進めてはいます。私は「自動化ゲート登録手続き」を前回の出張の時に行ったのですが、子どもたちのパスポートは手続きするほうが面倒なので(といっても、10分ぐらいで手続きしてくれるのですが)、、、
成田の入国審査が子連れにとってありがたいのは、列の入り口にある案内の方が子供連れとみると、「特別室へどうぞ」「クルー用のレーンへどうぞ」とさくさくっと采配を振ってくださること。
子連れ=自動化ゲートより早いのです。

以上、米国入国時の「自動化でスムーズなはずなんだけど結局は人手を煩わして、しかもその人が不親切なのでイヤーな気分で帰国」という記録を持って楽しかった日本帰省記録、終了です。長らくお付き合いくださってありがとうございます。


by darari | 2015-07-23 02:12 | 旅行 | Comments(0)
2012年 11月 10日

Global EntryとTSA Pre

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↑「ヨックモックのクッキーみたい・・・」と思ってしまった写真なのだけれど(笑)
これは、グローバルエントリーのIDのホルダー、4人分。
グローバルエントリーというのは米国の入国審査(イミグレーション)を早く進むためのプログラムです。
要は、入国審査官を増やしたくない政府側と、早くイミグレを通過したい旅行者の双方に便益があるプログラムで、$100の費用で5年有効なので、我が家は家族四人分今回取得しました。

家族で入国審査待っていて何がイヤって子犬二匹みたいな息子たちを列におとなしく並ばせておくための労力が半端でないこと・・・しかも旅の終わりに。
そういえば、日本に8月に出張したときは成田で入国審査の自動化ゲートのプログラムのテストをやっていました。

このプログラムのさらにいいことは、アメリカの空港のセキュリティーも簡単になるTSA Preも着いてくること。
靴を脱ぐの、PCをカバンから出すの、上着脱いでベルトを取る、という苦労から解放されます。
今のところこの設備が整っているのは米国20弱の空港のみだそうですが、DFWはターミナルAとCにこの専用設備があるのです。
最近出張の多い私にはありがたい限り。

申請資格はGlobal Entryは永住者かグリーンカードホルダーである必要があるのですが、各国の相互のシステムでの認証もできるようなので、日本はどうなっているのかな・・・と思うと9月から成田で、10月から羽田で始まっているんですね〜。
相互認証という感じではないのが、日本独自のシステムかな〜と思われますがどうなんだろう・・・

<参考>2015年8月帰国のときの記事


by darari | 2012-11-10 12:35 | 旅行 | Comments(2)