だらだらダラス

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2018年 07月 23日

ペンサコーラに到着できなかった日(7月12日)

さて、今年の夏は暑いので天候が荒れています。
しかし、私は晴れ女なので雨雲は私は避けて通って行くのだといままで固く信じていました。
が、今回は引っかかった、という話。
7月12日(木曜)の夕方のフライトでダラス(ラブ・フィールド)→ナッシュビル経由→フロリダ州ペンサコーラへ行こうとしていましたら。

親分から「嵐が来ているみたいだよ」とテキストが入りました。
ラブ・フィールド空港は我が家よりもだいぶ東にあるので、まぁ大丈夫だろうと思いながら飛行機に搭乗。
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(↑写真は翌日ヒューストン経由で行ったのでヒューストン(ホビー空港)でのもの。)

さて離陸の時間がそろそろ、と思っていたら機長よりアナウンス:
「ダラスの西からストームが来ているので行程を変える必要があり、
そのためにもう少し燃料をたさないと行けないのでちょっと遅れるけど待ってね」。

その直後あたりから稲妻がピカピカとしているのが窓から見えました。
その後もういちど機長より:
「嵐がすぎるまで離陸できないのでもう少し待ってね」

離陸予定時刻より15分経過。雨はザーザー。
「まだ離陸できないし、新しい出発時刻がまだ連絡ないので、
当機から降りたい人は一度降りていいです。でもアナウンスがあったらすぐ戻って来れるように。
もし定刻に戻っていなくても出発しますので。At your own riskで降りていいよ」

うーん別に降りる用事ないけれど、このまま遅れたらナッシュビルでの乗り継ぎに間に合わないなぁ、、、
と気づいたので天気予報を見たり、Flightradar(アプリ)で空港の様子を見たりし始めました。
そしたら、ラブ・フィールド空港だけではなく西の(嵐が通過したはずの)DFW空港も誰も発着していないし、
アメリカンはDFWからナッシュビル行きもペンサコーラ行きも本日は既にキャンセルしていました。

あ、これは今日は自宅に帰れるかも♪とこの時点でちょっとヨコシマな考えを持つ。
一応、出張(という名の遊び。私の出張本当に仕事してない出張ばかり)なのでちょっと嬉しい。
結局機内で2時間待ったあと機内のアナウンスで
「ナッシュビル乗り継ぎのお客様で
タンパ行きの方〜それからカンザスシティー行きの方〜あなた方はラッキーです。
当機を降りて次の直行便に乗り換えてください。
ペンサコーラ行きの方〜。あなた達はアンラッキーです。明日の便に振り替える手続きをゲートで行ってください。
ナッシュビル行きのみなさん、もうすぐ出発しま〜す。乗り継ぎの人たちは早く降りてね!」
(サウスウェスト航空だからこんなアナウンスで問題なし)。

とのお声を聞いてアンラッキーな人々は飛行機を降りました。

その後ゲートで明日のフライトに振替してもらうために30分ぐらい待ちます。
並んでいた前のグループは払い戻ししてもらって、「今からペンサコーラまでドライブするから一緒に行く?」と聞いてくれました、、、
ありがたいが、そこまで急いでフロリダ行く必要もないので断りました。
サウスウェストに乗る人はお客さんもサウスウェストのノリになっちゃうのでしょうか。
トラックで14時間の旅行、見知らぬアジア人のおばさんに一緒に乗っていく?って聞いてくれる精神はありがたいものです。

それにしても長年飛行機に乗っているけれど、一度乗った飛行機から降ろされて当日目的地につかない、という経験は初めてです。
めずらしい体験をしました。

(↓写真は翌日ついたホテルからの眺め)
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ペンサコーラまで行った目的については次の記事に。
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by darari | 2018-07-23 10:15 | 旅行 | Comments(0)


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