日本から戻った私達を待っていたのはなんだかいつもよりひどい時差ボケでした。
成田ダラス直行便で夕方についたので、「あー疲れた」と言いながら8時頃まで頑張って起きていてから就寝したのですが、、、朝4時に次男坊が「お腹減った〜!」と元気いっぱいでベッドルームに入ってきました。そだね、お母さんもお腹減ったかも、日本で晩御飯の時間だものね〜とパンケーキとベーコンの朝ごはん作りました。外まだ暗いんですけど(笑)戻ってきた翌日は独立記念日(7月4日)だったので洗濯したりしてのんびりのはずが気がついたら4人共うっかり昼寝してしまい、夜中に目が冴え冴えするというパターンになってしまいました。それでも私は2日会社へ行ったのですが(生産性の低い2日間であったことでしょう)、週末になっても4人で私達どこの時間帯で生活しているんでしょう〜ハワイ?みたいな時差ボケ状態。
日光が足りないんじゃない?体内時計リセットしなきゃね〜と土曜日に朝ごはんを食べにいった写真。
レストランの外のパティオでサンサンとテキサスの日光を浴びながら朝ごはんを頂きました。
これは私のオムレツ(と左はグリッツ)。親分のミガス(↓)ー メキシカンな一品。次男坊のパンケーキ、スクランブルエッグとベーコン(↓)。
彼はほんとにベーコン好きだな。
長男のチキンとワッフル(↓)。考えてみたら朝から揚げ物食べている、、、胃がまだ日本(笑)。
その翌週から子供たちはサマーキャンプが始まり、規則正しい生活になったので時差ボケはあっというまに治りましたが、
大人たちは述べ日数8日ぐらい変な時間に目が冴えていました。
同僚からは「年取ってくると時差ボケ抜けなくなるんだよね〜」と脅されましたが、思い当たるかも。
ところで、今週末のダラスは熱波に襲われているので、外で朝ごはんなどはできません。
最高気温43℃(摂氏)または109F(華氏)。
どっちの気温が熱く感じるか、、、久しぶりにめげそうに暑い夏です。