カネゾとブーちゃん、兄弟で仲良く遊べるように・・・というと褒めすぎか、仲良く遊べることがたまにできるようになってきました。
雨降りの土曜日、二人で1m四方のフェンス(ブーちゃんバリアーとして居間においてある)の中にありったけのぬいぐるみを入れて、そこへ自分たちも動物になったつもりのようでケラケラ笑い合っていました。
なにが楽しいんだろう・・・というようなことでも、大喜び。
二人で30分ぐらい柵の中で動物ごっこしていたのかな?
二人で遊べるようになるのは、上の子次第なんだな〜と思った風景でした。
下の子は無条件になんでもマネしたがるので、お兄ちゃんがマネされることを楽しめると一緒に遊べるのですね。
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カネゾ語録:
「ボクの44歳のお誕生日はまたバウンスハウスで開催することにする」
なぜ44歳なのか、とっても不明。とにかく5歳のお誕生日のパーティーは心に決めている場所があるのだけれど、他のお友達がどんどん5歳になっていくので大きくでたかったのか・・・
「ボクは”草”(野菜のことはすべて”grass”というのですよ・・・)も食べるから。
でも、草を食べ過ぎたら草食恐竜になっちゃうね。
肉食恐竜になりたいからお肉を一杯食べるから」
最近やたら恐竜の名前に詳しいカネゾは、お肉を少ししかばてない日はプテラノドン、たくさん食べたらT−レックス、もっと食べたらなんたらかんたら(←もうついていけない)などと言っています。
Dinosaur TrainというなかなかよくできたTVアニメをよーく見ているのです。このTV番組、古生物学者の解説が毎回ついていて、大人も勉強になります。とはいえ、恐竜の名前を覚えられませんが。
「マミーは女の子だから、ダメ〜」
みたいなことを、やたら最近言われます、がーん。
「マミー、あと6人弟産んでね」
無理ですから・・・