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2004年 12月 25日

アメリカンなクリスマスデイ

25日は、親分の実家へ。車で20分のところにある。
ここのおうちはデイナーはでてこない。アペタイザーのみ、というお知らせだったので、2品ほど作ってもっていく。親分父の妻(なのだけど、親分の母ではない。なんて呼べばいいか、ややこしい)は、料理をしない。しないとわかっていたので、期待しないでいったら、今年はターキーやミートボール、ソフトシェルのタコスなどの料理がでてきた。出来合いのもの、と密かにわかっている場合、なんて誉めていいのか、ちょっと戸惑う・・・。でも「とってもおいしい」と賞賛しておいた。どのメーカーのミートボールを選ぶのか、ってのも彼女のセンスのうちだものね。

ちなみにこの方、膨大なサンタ人形のコレクションを持っておられる。2階へあがる階段の両脇にずらっと並べられるぐらいだから、・・・30体ぐらいあるのだと思う。そのコレクションもすごいけど、残りの11ヶ月、それをしまっておけるだけのスペースがあるのも、すごい。サンタコレクション以外にも、蝶の標本と、鳥のおうち(実際に鳥を入れるためではない)のコレクションも見せてもらったことがある。

お腹が一杯になったところで、親分父が造園した庭をみていると、庭の向こうの小川をはさんだ向かいの家に滝がある。「わー滝・・・じゃなくて、あれはトラブルだねー」とみんなで発見したとたん、親分父は道具箱を取り出し、見に行ってしまった。息子どももあわてて追っかける。

・・・親分父、ご近所のトラブルをほおっておけない、テキサス紳士かつ、なんでも自分でやっちゃうDIYの権化なのだ。結局、この家は借家で今借り主がいないところ、2−3日冷え込んだせいで水道管が破裂してそうだ。親分父が水道の元栓を締めているあいだに、その妻が水道局に電話をして、緊急出動してもらうことに。

一段落してクリスマスプレゼント交換。アメリカ流には、ラッピングペーパーは「びりびり破く」方がマナーらしい。もったいないとかいって丁寧にテープをはがしたり、リボンを後までおいておいてはいけない(といってもリボンとか結んで凝ったりしないし、そもそも不器用に包んでいるから再利用は難しいのかも・・・親分コメント)

(後日談)2日間のプレゼント交換の結果、結局私の手元にオリジナルで残したものはなく、すべて返品または交換してもらった。私が気難しいのではなくて、日本人に中華鍋料理本とか、デジタル好きに写真アルバムとか、アップル好きにWINっぽい見かけのマウスくれるほうがいまいちだと思います。。。もちろん、返品/交換はこっそりやるのだけど、レシートもなにもなくても商品をお店にもっていけばそこのギフトカードに交換してくれる。便利便利!

by darari | 2004-12-25 09:38 | Comments(0)
2004年 12月 24日

アメリカンなクリスマスイブ

ダラスでクリスマスイブを過ごすの初めて!
一昨年は25日にシカゴからダラスへきて、そのまま風邪で寝込み、去年はクリスマスなんて忘れて深夜労働だった。だから結構わくわく。

新しい家にはすごいかっこいいオーブンがついていて(この家、ほかはリフォームプロジェクトが山積みだけど、キッチンだけはすごい)、このオーブンでターキー焼いてみようと、かなり前から思っていた。

さて、24日朝から親分は誰のクリスマスショッピングもしていないということで買い物へ行き、私は午前中だけ手伝ったものの午後はターキー焼きへ。
親分はスタッフィングが嫌い、ということだったので中身なしのターキー。11lbs。(写真は生のターキー。死んだ鳥って感じ・・・)c0005318_0394523.jpgでっかい・・・。でもオーブンも大きいので平気。しかも温度計がついていて、下ごしらえした後、ももに温度計を差し込んで、温度指定すれば、簡単ポンってか、作業完了。失敗、しようがない。さすがアメリカン。
3時間やいている間に、サイドとデザート作って、5時頃には片付いてしまった。そこへ、ショッピング疲れした親分が帰宅したので、たくさんのプレゼントのラッピング作業。

親分兄カップルと友人1名が来て7時頃からごはん。日本人の私がアメリカンなクリスマスデイナー作るってのも変なものだけど、無難に片付きました。

++メニュー++
前菜:アボガド・蟹・エビと赤ピーマンのムースのカクテル(フードチャンネルでエメリルが作っていたのをパクった)
メイン:ターキー丸焼き
サイド:マッシュポテト/コーン/ビーン/スタッフィング
デザート:ホワイトチョコレートムース/レイヤーチョコレートパイ

食後、大急ぎで後片付けして9時からイブのミサへ。エピスコパル宗派の教会へ行ったのだけど、メソジスト慣れした私には、カソリック的な進行にややとまどい。正餐式のワインが本物のワイン(しかもおいしいデザートワインだった)なのには、ちょっとうれしい驚き。今までぶどうジュースしかもらったことがなかった。

家じゃなくてアパートの方に帰宅して、兄カップルとプレゼント交換の会。エッグノッグ(にウイスキーをドバッと入れたもの)も供されたけど、私はソーダにしておいた。すごい濃ゆいのだもの・・・。

ということで、アメリカンなクリスマスイブをかなり堪能しました。

by darari | 2004-12-24 02:51 | ごはん | Comments(0)
2004年 12月 18日

ラスベガス3日目

ラスベガス3日目。
いいかげん、夜更かしすぎて、日本とほとんど時差なくなる。
c0005318_0314895.jpg それでも朝のうちに、ベラージオのクリスマスデコレーションを見に行った。ゴージャス。 以上ラスベガス堪能しました。

by darari | 2004-12-18 00:29 | 旅行 | Comments(0)
2004年 12月 17日

ラスベガス2日目

朝起きると、バフェ!!という気分でもなかったので、マクドナルド朝ご飯。そのまま夕方まで親分のギャンブルにつきあう。私は見てるだけ。5時間ぐらいやって、夕方になったので、ストリップからダウンタウン観光へ。ダウンタウンのライトショーをみて、またカジノ入り。

ダウンタウンのアーケード内のライトショー。こいつあーすごい。という感じでした。
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by darari | 2004-12-17 02:43 | 旅行 | Comments(0)
2004年 12月 16日

Southwest航空でラスベガスへ

私の親分様が、世界中のどこよりも好きな街:ラスベガス。
3ヶ月から半年に一度は行かないと、彼の精神状態に悪いそうだ。
「えー、引っ越し忙しいのに今いかなきゃなんないの・・・!?」
という反論も強引に却下され、着々と友達を巻き込み、4カップルで週末を過ごす計画がついに実現する日になってしまった。

サウスウエスト航空のアワードチケットを親分にもらい、私はダラスからヒューストン経由ラスベガス行きの飛行機へ。サウスウエスト、さんざんLUV & FUNだとか、オンタイムに離発着するとかいろいろ聞いていたのだけど、過去2回(去年のお正月連れて行ってもらったニューオーリーンズと、この秋に連れて行ってもらったカンザスシテイー)乗った際は、あんまり冗談もいってくれなかったし、2回ともフライト遅延していた。でも、今回のは面白かった!

「シートベルトをお締め下さい・・・天井に頭をぶっつけないようにね!」
「この空港で他の航空会社へお乗り換えのお客様・・・私たちには関係ございません」
「私たちフライトアテンダントにご意見のある方・・・デートのお誘いなら喜んで受けます」

・・・文章にしてしまうと面白くないけど、普通の機内アナウンスのつもりで聞き流していると、妙にツボにくる、さりげなギャグ。乗客はどっと受け、みんな和気あいあいになってしまう。この航空会社のフライトに乗ると、隣の乗客と会話をしないのは、よっぽど無愛想か英語が理解できない人、というような感覚さえ持ってしまう。そして、飛行機はオンタイムに発着してくれる。機嫌を悪くする要素はほかの航空会社に比べてだんぜん低い。

サウスウエスト航空が拠点にしているラブフィールド空港も、全体にFUNな雰囲気が漂っている。ゲートのセキュリテイーでさえギャグを飛ばし、笑い合っているのだから・・・。FUNな雰囲気で働くと、効率もあがるのか、仕事はみな早い。好循環が全体にまわっている感じ。

c0005318_044163.jpgさて、夕方6時半にラスベガスへ到着。親分と空港で合流し、ホテルで親分友一味と落ち合ったあとはギャンブルに突入・・・。

by darari | 2004-12-16 11:35 | 旅行 | Comments(0)
2004年 12月 11日

ダラスは虫天国

前の住人の遺物に、「ガレージ一杯のゴミ」というものがある。
ガレージっていっても車二台は入る、でっかいガレージに一杯の・・・
自転車の壊れたの、ペンキ缶、水槽(後ほど蛇を飼育していた蛇槽と判明)、タイル、古タイヤ、野球バット、ゴルフセット、壊れた椅子、家族の写真・・・などが、枯葉と分けわからないものの下から次々でてきました。

それらの下からは、ミイラ化した蛇の死骸、サソリの死骸、生きてる虫の幼虫が・・・。前の住人に、連絡するしてもずーっとこないので、親分/親分兄と私の3人で、泣きながら片付けました。ゴミを片付け終わったところに、前の住人がやってきて、要るものだけ、がらくたの山の中から拾っていきました。

殺意を感じた瞬間でした・・・

虫の幼虫、掃除し終わったあとからも続々と見つかって、夢にでてきてうなされた。Grub wormというらしい。大人になったら、Japanese beetleという虫になるらしい。

家の外には、ファイアーアントの塚など、いろいろあります。気がつくと、家のなかに丸虫が歩いているし。丸虫って英語ではrolly-pollyっていうらしい。かわいい名前だけど、やつの顔は恐いのを私はしってる。冬なのに、虫が元気で、ダラス怖い。

by darari | 2004-12-11 06:25 | ダラス | Comments(0)
2004年 12月 08日

スムーズ!免許証の書き換え

テキサス州の法律では、運転免許証は、テキサスへ引っ越しして30日以内に変更しないといけないらしい。

そこで、今日はイリノイ州からテキサス州の免許証へ変更しにいくことに。
必要なもの:
①古い州の免許証
②ソーシャルセキュリテイーナンバー
③パスポート
④費用$26

以上。書き換えなので、路上試験もなにもなく、待ち時間もゼロ、所要時間15分。本免許が届くまで2−3週間かかるらしいのだけど、仮の免許証をあっさりもらってしまった。3年前のシカゴで申請した時の記憶だと、筆記試験、路上試験で半日、その後の写真とってもらう書類手続きで2時間待ち、で1日作業だった覚えが。ダラス、すばらしい〜。

ちょっと疑問だったのが、登録住所を、新しい家にしたのだけれど、住所を証明する書類(日本だと住民票、シカゴの時は郵便物。)はなにも求められないまま、自己申請だけで終わってしまったこと。
もしかして、ブッシュ大統領の家の住所を書いても、オッケーだったのかなーと、ちょっと思ったりして。免許証はIDとして提示することがすごくよく求められるのに、肝心のとこで抜けてるんじゃないかと、突っ込みたくなったのは押さえ、晴れてテキサス住民になった気分になっておきました。

*ちなみに、免許証は12月23日に配達されました。16日間で届いたってのは予想してたよりも速くて、満足。写真写りもよろしくって、満足。

by darari | 2004-12-08 02:37 | ダラス | Comments(0)
2004年 12月 07日

DIYプロジェクト#2

朝8時からカーペット屋が来るというので、親分のお父さん(75歳だけどとっても元気)にも来てもらって、家で待機。「8時だけどこないねー」「まー業者なんてそんなもんでしょー」といってのんびり待つことに。でも9時になってもこない。
会社へ電話したところ、「お宅の連絡先のメモをなくしちゃってて、困ってたんだけど、12時までにいくね!」と調子の良い返事でした。
「まー業者なんてそんなもんでしょー」とお父さん再びコメント。
12時になったけどこないので、再び電話すると「前の家の仕事が押してて、終わり次第いくよ。まー3時頃までにつくでしょー」、とのこと。・・・忍耐忍耐。

待ってても仕方がないので、その間家の作業をすることに。プロジェクト#2は「洗濯室修理」。どうも前の住人は洗濯室で猫と犬を飼っていたらしく、壁は猫の爪磨きと化し、ドアは閉じ込められた犬の引っ掻き後だらけ。猫の爪磨きの穴がでかくて深い。加えて、ネズミの穴のようなものも開いている。親分父に教えてもらい、①プラスターで穴を埋め、壁と同じ高さにする②サンドペーパーでなめらかにする③壁と同じような質感にするためのスプレーをかける④ペンキ塗り、という工程なり。
①−③までやって、一晩かわかすことになりました。

で、カーペット業者の話に戻ると、来たのは結局4時半。「3時間〜4時間で終わります」ということだった。8時になった時点で、作業は半分終わったところなのを確認して、業者二人にサンドイッチとコーラを配給。(親分父は6時に帰宅)。

作業終了は10時45分。昨晩の作業、なんの意味があったんだ。つーか、私一人で家の補修作業してるやんか。

by darari | 2004-12-07 03:12 | DIY | Comments(0)
2004年 12月 06日

ペンキ作業続く

寝室をブルーにするプロジェクトを朝から一日かかってなんとか終え、アパートへ帰ったところ、親分より「明日は朝からカーペット業者が来るので、のこり3部屋のトリムを今日中に終わらせてほしい」という電話が。その心は「古いカーペットだったらペンキこぼしてもいいけど、新しいカーペットにペンキこぼされると大変だから」ということらしい。

夜の8時すぎてからアパートから家へ行って、トリムを白く塗り直す作業に突入。ちゃんとテーピングしてから下塗り/上塗りをしたら、11時頃までかかりました。まー、東京で働いていた時よりはましな労働時間ではある、、、。

すっかりホワイトカラーからブルーカラーへ移行した自分を実感した一日でした。

by darari | 2004-12-06 03:05 | DIY | Comments(0)
2004年 12月 05日

DIYの洗礼

親分様が家を買いました。
買う手続き、だいぶ大変だったらしいけど、その間私は日本にいて、電話で状況を聞いているだけだったから、具体的な詳細は、触れない。
相当なリハビリが必要そうな家。率直にいうと、結構ボロいよ・・・?壁とか穴あいてるよ・・・?住めるのか・・・? 親分は「がんばってリフォームして家の価値を高めたところで売ろう!」という趣旨らしい。

ハウスオーナーになって初めての週末はさっそく「寝室のペンキ塗り」。ペンキって、室内にも塗るのかーって驚いている間もなく、Home Depotのペンキコーナーで「何色にするか」を相談している私たち。昔塗料会社のプロジェクトで学んだ、室内は水性塗料を使用するべき、ということを親分相手に主張して、ラテックスペンキを購入しました。油性だとVOC(有害揮発剤)があってよくないんだってよー、と知識を披露してみる。前の仕事で学んだことがまさかこんなに身近に活用されるなんて、世の中何が役にたつか、塞翁が馬。ちなみにペンキ業者に外注、という選択肢はこれっぽっちも議論される余地はなかった。うーん、親分アメリカンですぜ。

結局かなり濃ゆい目のブルーに落ち着き、ペンキ塗りの開始。2人でペンキ塗るのって結構楽しい。ペンキ塗りのノウハウ、いろいろ学びました:
1)家具にカバーかける。スイッチやプラグ類は外す。穴などはプラスターで埋める。
2)塗装面のホコリを拭く(まじめにやるならサンドペーパーをかける)
3)端などをはけで塗る
4)真ん中をローラーで塗る(下塗り・上塗り)
5)トリムがある場合は、壁が乾いたあとテープを貼ってから塗る(テープをそのまま放置するとひっついてしまうので、早くとること)
6)最後に使い終わった刷毛などはちゃんと水で洗う。翌日へ作業持ち越しの場合はローラーをラップにつつんで冷蔵庫(!)へ入れておく

ペンキプロジェクト、まだまだ続きそうです・・・

by darari | 2004-12-05 11:50 | ダラス | Comments(0)