だらだらダラス

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2017年 08月 28日 ( 1 )


2017年 08月 28日

ヒューストンが大変

ハリケーン ハーヴェィ(今は熱帯性暴風雨)の影響でヒューストンを含むテキサス沿岸部が洪水しているのは、ニュースで報じられている通りですが、、、ダラス周辺は今日の昼ごろ大雨が降ったぐらいで被害はないです。
ヒューストン領事館からは(日頃から注意喚起のメールをいただいてありがたい限りです)、このハーヴェィに関する注意のメールが1日1通以上来て、領事館の方々も被害者なのに濡れずに居てくださるよう祈るばかり。

日曜夜(2000時)に来たメールを引用。
「Harvey」は、今後数日間にわたり、テキサス州の沿岸部ほぼ全域に猛烈な降雨とトルネードをもたらし続けるものと見られています。また、この降雨により、壊滅的、生命に危険を及ぼす洪水が発生しています。「Harvey」の影響を受ける地域へ赴いたり、冠水した道路に車で行かないようにしてください。

1  米国海洋気象庁(NOAA)や国務省の情報によれば、熱帯性暴風「Harvey」は、テキサス州ビクトリアとサンアントニオの間にほぼ留まっており、毎時1マイルの速度で南南東の沿岸部に向かっています。「Harvey」は今後数日間にわたり、テキサス州の沿岸部ほぼ全域に猛烈な降雨とトルネードをもたらし続けるものと見られています。また、この降雨により、壊滅的、生命に危険を及ぼす洪水が発生しているとして、「Harvey」の影響を受ける地域へ赴いたり、冠水した道路に車で行かないよう注意を呼びかけています。
大雨、強風等の影響により、停電や断水、通信の途絶、また交通機関への影響等が引き続き発生することが懸念されてます。

2 つきましては、在留邦人の皆様におかれては、引き続き、報道、関係機関等から最新の気象情報の入手につとめ、「Harvey」による影響が長期化することも考えられますので、備えを十分にするとともに、不要不急の外出は控える、いざという時の退避場所を確認しておく、また河川や水たまりには近づかないようお願いします。
あわせて、日本のご家族等に安否状況を連絡しておかれるようお願いします。また、何かお困りのことや支援が必要な場合は日本総領事館へご相談ください。
ダラスもですが、アメリカのインフラの弱さときたらまるで途上国のようです。
去年の10月だったか、大雨警報が出た際に会社でイベントをしていて帰宅が遅くなり携帯電話にアラームが出た時には私の車は冠水道路にはまって溺れるところでした。
道路の冠水は集中豪雨が来るとものすごい速さで水がたまり、主要幹線道路は警察が封鎖しているものの、細い道は夜間は暗くてよく見えない上に、誰も見張っていないわけで、暗い治安の悪い路地裏で車が溺れると大変なことになるという危険な状態を身を以て体験したのです。
幸いバックして冠水道路を抜け出て、大雨がおさまってから高速道路に乗って半泣きになって帰宅したら夜中だったのですが、あれは怖かった。
ですから、今回の暴風雨において、知事が避難勧告を住民に出さなかったのは納得できるというか、、、渋滞が平時でもひどいヒューストンの市街で住民が一斉に非難して道路が動かない状態で道路が冠水したらものすごい犠牲者が出ることは想像に難くないです。

しかし、この暴風雨、今週金曜日までヒューストンあたりを去らない様子。
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うちの近所では明日8月28日が公立学校の始業式なのですが、影響を受けている地域ではレイバーデー(9月4日)まで学校は始まらないのだとか、、、。
沿岸のリファイナリーも閉鎖しているのがとか、、、。
ニュースを見るにつれ、2005年のカトリーナを思い出して心配になっています。とにかく被害が早く治りますように。




by darari | 2017-08-28 11:35 | テキサス | Comments(10)