だらだらダラス

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2017年 05月 10日

かつて天国のような場所だった紀伊国屋

知らない間にダラス近郊には二軒も紀伊国屋書店がオープンしていましたよ。先週末、ようやく行ってきました。プレーノ店とキャロルトン店があるようで、行ったのはキャロルトン店。プレーノ店へ行くと、ミツワ(日本食料品店)もあるようですが、何せDFW空港の西側に住む我々からすると、プレーノ店の中間地点にキャロルトン店が位置するもので、プレーノはちょっと敷居が高い。
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日本語の本!日本語の表示価格X1.5倍にしてドルにした感じのお値段でした。1980年代、在ニュージャージー州の駐在家族だった私からすると紀伊国屋書店というのは、もう天国のような場所だった記憶があるのですが、、、当時はマンハッタンに行く=紀伊国屋に連れて行ってもらえる=日本語の本を2冊選んでもいい!最高!って感じでした。それだけ日本語に飢えていたのでしょう。今は、、、今回なーんにも買いませんでした。息子たちは、「ポケモンの本が欲しい!」と言っていたのですが、君たちが欲しいのは英語のポケモンカードじゃないか、じゃターゲット(どこにでもあるお店)で買えばいいじゃない、という感じで、、、。
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私自身も、今はKindleでたくさんの本がすぐ手に入る上に、オンラインで買うとプレミアム払わなくていいのですから、わざわざ紀伊国屋で買う必要はないなぁ(しかも、毎年一度は帰国しているし)。あぁ贅沢な世の中になったこと、紀伊国屋に行って目の色を変えて本を抱え込んで悩むことがなくなっただなんて。80年代の私に教えてあげたい。ちょーっとだけ買おうかな、と手を取ったのは、東野圭吾の本(Kindleで売っていないので)。アメリカで現在売っている本でKindle化されていない本を探す方が難しいと思うのだけど、日本はまだまだ電子化するか紙媒体で売るかという選択肢があるのは面白い(でも読者側からすると不便だけど)ですね。まぁ、東野圭吾の本、読んだか読んでないか忘れて同じ本を二度買ったりすることを考えると、つまり読まなくてもいい訳なのでわざわざダラスで買う必要はないのです。それより夏の帰国に備えて無駄遣い控えようっと。

by darari | 2017-05-10 08:54 | ダラス | Comments(1)
Commented by organistnikki at 2017-05-17 10:56
つい先日、プレーノの紀伊国屋に行ってきましたよ。ちょうどお昼時だったんですが、ミツワのフードコートは大混雑でした。
Kindle 私も愛用してますが、日本国外居住者には売ってくれない書籍があるんですね。それにはがっかり。


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