だらだらダラス

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2009年 11月 29日

食べに食べた祭日

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サンクスギビングの日、いったい全米で何羽のターキーが食卓にのぼっているんだろうかぁ〜と思いを馳せながら、11月26日はターキーを頂きました。

これは、ターキーを食べた翌日の特権、ターキーサンド。

t-fortunatiさんの本のカボチャパンにターキーとクランベリーソースをのせてがぶっと。

息子用にはクマパンも作りました(横にぼやっと写っている)。



今年のサンクスギビング、余裕綽々だったのです。
なぜなら、親分がターキーの調理を買って出てくれたので。

庭でターキーをフライしている親分の図「余裕だぜ (thumb up!)」
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鍋は春に購入したザリガニ茹でる鍋です。

ターキーをローストしないでいいとなると、私が心配事(生焼けじゃないか、とか焼けすぎてパサパサになるんじゃないか、とか)から解放される以外に、オーブンもターキー焼きから解放されるのです。
オーブンでローストすると3時間(この日のターキーは11lbs)超かかる一方、フライにすると40分。二台オーブンを稼働できれば、たいがいの料理はあっというまにできてしまいます。

おかげで余裕でサイドディッシュを作った上に、パンも二種類焼けた(パンづくりは息子に手伝ってもらいました。彼は目鼻のチョコレートを食べる係)という余裕っぷりでした。
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サイドディッシュの図。
マッシュポテト、コーン、スタッフィング、インゲンという定番のサイドディッシュとハム。
冷めないように、ワーマーの上でひしめきあっています。

ハムは万が一ターキーを失敗した時のため・・・とはいえ、ターキー失敗したら、ハム食べてる場合じゃなくて、救急車騒動になるはずなので、用意する必要があるのかどうかよくわからなかったのですが、一応。
(凍ったターキーを十分解凍せずにフライヤーの中にどぼんと落とすと爆発するのです、毎年警報がだされるにかかわらず、ターキー爆弾は毎年各地で起こる模様。)

親分は普段の慎重さでもって無事調理終了し、完璧な出来映えのターキー完成。
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↑写真でみるとまるで中華街で窓からぶらさがっている鳥のようだけれど、香ばしい匂いが漂って食欲をそそる七面鳥。

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てんこもりの私のお皿の図。
せっかく年に二度しか使わないフォーマルダイニング(あと一度はクリスマス)で義兄夫婦と5人で頂いた今年のサンクスギビングディナーの様子、テーブルセッテイングなんかも写真にちゃんと撮れば良かったのですが、無我夢中で食べていました。
いつも気にかけていないと何するか分からない息子が上機嫌で、叔父叔母相手にべらべらしゃべっているので、これはいい機会だとばかり食べ物に集中していたら、親分に
「この人、むしゃむしゃ、ふ〜って言いながら食べまくっている!!」
と大笑いされました・・・失礼な。

去年は日本でターキーにありつけなかったし(母は頑張ってチキンの丸焼きを焼いてくれた)、その前は息子が風邪ひいてERに連れて行った日だったし、その前の年も日本に行っていたし、サンクスギビングにターキーを堪能できるのは実に2005年から4年ぶりだったわけなので、張り切って食べてしまったわけです(その割に2005年の時とメニューがほとんど同じ・・・)。

そういうわけで当日は食べ過ぎでデザートに到達できず、デザート三種は翌日のお昼ご飯に食べました。
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チョコレートパイ、クランベリーケーキ、義姉が焼いて持って来てくれたパンプキンパイ。
チョコレートパイ、どんなに気合いを入れても、お皿に取り分けるとぐちゃぐちゃなのですがいったいどうしたらきれいに盛れるのでしょう。

ケーキだけは前日会社から帰って来て作ったので、前日は遅くまで起きていたけれど、今年の感謝祭は本当に楽でおいしい思いをさせてもらいました。
この他に、親分が会社の人へ持って行った、「祝日に働いてくれてありがとう」という思いを込めた(思いを込めたのは親分)ロールケーキも焼く余裕もあったし、我が家では今後ターキーはオーブンでローストせずに、庭でフライすることにしようと決定しました。

また南部らしさを身につけた感(ターキーをフライするのは南部料理です)。
体型も南部らしさを増してこの3日でぽっちゃりとした感(この方みたいに)。

by darari | 2009-11-29 14:22 | ごはん | Comments(8)
Commented by ミゾリン at 2009-11-30 05:05 x
お疲れ様でした~。ああ、なんて美味しそう。
こちらは例年通り、バフェへ逃避行してきました。

「いつかディープフライドターキーを作ってみたい」
と思いつつも、料理面では一切アテにならない
旦那様を地味~に育てるので精一杯です。
一体いつの話になることやら。
(ちなみに、もう一つの憧れはターダッキン♪)
Commented by souu at 2009-11-30 06:47 x
こんなに手間をかけて祝うのですね。日本ではおせちも買う人が増えているようです。
ひとつ、日本と違うところはダンナさまの協力でしょうか?
でも、これを拝見してお正月は頑張ろうと思いました。
Commented by darari at 2009-12-03 03:17
ミゾリンさん、
ターダッキンってあの、ターキーの中にチキンが入って、チキンの中にダックが入ってっていうヤツですか!?
それは私も憧れかも・・・誰か作ってくれる人を探しましょう!

フライドターキー、廃油をどうするかが問題なんですよ・・・それも親分任せにします、うっしっし。
Commented by darari at 2009-12-03 03:19
souuさん、日本のおせちほどは時間がかからないですよ〜、おせちって3日ぐらいかけて準備しますよね。
うちの旦那は料理する楽しさにはまりつつあるので、とっても奨励しているんです(なるたけプレゼントにキッチングッズをあげたり、ね)。そして私はどんどん楽になる〜♪ souuさんのお正月のお料理、楽しみにさせて頂きます〜!
Commented by yukosy at 2009-12-03 12:17
おおおおお~っ、サンクスギビング!!!
美味しそう~~~っ! ^^
一度体験してみたいなー、クランベリーソースにターキー浸して(違)。

それにつけても、頑張りましたねー、darariさん。親分どのがフライして下さったのも素晴らしいですが、こんだけのサイドディッシュにケーキ。偉いです~~~ T_T

ついでに親分どのに廃油で石鹸作ってもらう・・・、なんて~のは、いかがでしょ・・・? ^^;
Commented by tustin1 at 2009-12-05 08:15
フライドターキー、あこがれます。夫が、いつかはやってみようというのですが、今のところ、毎年元シェフの友人がすばらしくジューシーなターキーを焼いてくれるので、その恩恵にあずかってます。(なぜか私の担当は毎年、春巻き。)お料理好きなご主人だと、いいですね~。
Commented by darari at 2009-12-07 04:51
yukoさん、なーるー廃油石けん!!
お風呂に入るたびに、香ばしいターキーの匂いに包まれてうっとり・・・!?あはははは

生のクランベリーはこの時期しか出回らないので、いっぱい活用しないといけないんです、生で食べるとおいしくないんですけどね。一度ターキーとクランベリー食べにいらっしゃいませ〜
Commented by darari at 2009-12-07 04:52
tustinさん、人が焼いてくれるターキーにこしたことはないと思います。
これだけ簡単にできることを発見したので、もっとフライドターキー作ればいいんですが、でも、やっぱりホールのターキーってイベント以外には食べないものですねぇ・・・


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